発酵堆肥化の原点で開発されました
オープン式発酵攪拌機が実際に稼動している様子を収めた動画をご覧いただけます。以下のリンクをクリックすると、Windows Media Playerが立ち上がり再生が始まります。
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オープン式発酵攪拌機の概要
オープン式攪拌機は、他の機種とは異なり発酵槽は片壁1列で片側には壁はありません。
走行は、片側立壁上を走行し片側は土間走行をします。
投入・取り出しは直線式と異なり土間走行側より開放面全面から可能となります。
施設面積は、処理量に応じて設定しますが一時発酵期間30日とした場合、1日の投入量×30日間の面積となり、土地の形状によって機械の幅と堆積高が異なりますが、機械は8種類あります。
最大の機種で1日当たりの投入量は60立方メートル可能です。
発酵可能な処理物は、生ゴミ・汚泥・畜糞・食品残渣等の有機物です。
この施設は、冬季外気温に左右されず発酵堆肥化が可能です。
堆肥は温度が上昇したら攪拌し、温度の低いときは攪拌しません。3〜4日に1回の攪拌になります。
毎日投入もでき、不定期・不定量でも投入可能な万能施設でありオープン式は発酵堆肥化の原点で開発されました。
オープン式発酵攪拌機の特徴

- 処理物をそのまま発酵槽に直接投入できる。
- 水分調整剤はショベル車で処理物上面に投入し、自動混合される。また、発酵状況により水分調整はどこからでも追加投入できる。
- 攪拌機1台で多量処理ができる。最高1日当たり60平方メートルまで処理可能。
- 処理物により毎日攪拌せず、3〜4日に1回の攪拌が可能。
- 投入、取り出しが何処からでもできるので、管理が容易である。
- 攪拌回数が月8〜10回程度なので、電気量が安く、1トン当たりの処理量が激安となる。
- 攪拌回数が少ないので、機械の消耗が少ない。
- 片側がオープンなので、建築費が安い。
- 管理がしやすく、手間が掛からず、自動運転である。
- 機械はシンプルな構造なので故障が少なく、ランニングコストが低額である。
注意
他の機種は、通常3〜4ヶ月程度経過すると床面が板状になり目詰まりによりエアー送風ができなくなります。直線式は堆肥を全量取り出し床面掃除しなければならないがオープン式は、堆肥を取り出した部分を掃除できるので一度に全部取り出す必要はありません。


