じゃがメイトコンベア側面の蓋を開けます。
蓋の開け方はコンベア横にある穴から
(黒いゴムで塞がれてるときは外してください)
8mmのスパナで裏のナットを抑えて、表面のプラスねじをプラスドライバーで少し緩めます。
6つ留めてあるのですべて緩めましょう
その後、表面のプラスねじをドライバーで外します。すると中の制御部分が見えてきます。
下の写真が近接センサーになります。
この部分に金属を当てても赤、または緑に光らない場合、近接センサーのクリアランスが変化しているか故障している可能性があります。
前者の場合はボルト頭と近接センサーの間は1~2mmです。(赤色か緑色に光るくらいの距離で相手側のボルトを固定してください。)
決めたら、プランターのカップの上にある芋をどけて
空の状態にしてからプランターのレーンを回して
停止位置を確認しましょう。
落ちない位置に設定出来たら、元に戻して完了です。
じゃがメイトコンベア側面の蓋を開けます。
蓋の開け方はコンベア横にある穴から
(黒いゴムで塞がれてるときは外してください)
8mmのスパナで裏のナットを抑えて、表面のプラスねじをプラスドライバーで少し緩めます。
6つ留めてあるのですべて緩めましょう
その後、表面のプラスねじをドライバーで外します。すると中の制御部分が見えてきます。
二つの蓋が取れるので、側面から青色の近接センサーが見えるようになります。 12mmのスパナで両側面のナットを緩めた後、上下にずらして留める位置を決めましょう。
青色の近接センサーは、1~2mm先に金属があると赤色に根元部分が光ります。固定する際は、先端が金属板と当たらない様注意してください。
位置を決めたら、プランターのカップの上にある芋をどけてから空の状態にしてからプランターのレーンを回して停止位置を確認しましょう。
落ちない位置に設定出来たら、元に戻して完了です。
まずはじゃがメイトのコンベアの蓋を白丸のネジは完全に取り、赤丸は少し緩めて開けます。
コンベアの裏面は極低頭のドライバーか7mmのスパナで開けられる様になっているので、少し緩めます。
二つの蓋が取れるので、側面から青色の近接センサーが見えるようになります。 12mmのスパナで両側面のナットを緩めた後、上下にずらして留める位置を決めましょう。
青色の近接センサーは、1~2mm先に金属があると赤色に根元部分が光ります。固定する際は、先端が金属板と当たらない様注意してください。
確認方法として、じゃがメイトのコンベアの蓋を白丸のネジは完全に取り、赤丸は少し緩めて開けます。
コンベアの裏面は極低頭のドライバーか7mmのスパナで開けられる様になっているので、少し緩めます。
おもて面の蓋を開けると、モーターの横にネジが一個と弧を描いた穴があります。
プラスドライバーで少しネジを緩め、上下に移動させるとスイッチの効く位置が変わります。
その位置によって、じゃがメイトのコンベアの芋押し板の位置も決まります。
側面の蓋を開けると、リミットスイッチが見えると思います。
図の様に芋押し板でリミットスイッチの板が押されて作動する仕組みになっています。
板の曲がりが浅いと芋押し板でスイッチが押されずにコンベアが回りっぱなしになります。
曲げ方としては根元をスイッチ側に抑えてから、曲がっている部分を起こす様に曲げます。
曲げすぎると二回止まる症状やスイッチの板が折れてしまう可能性があるので、確認しながら作業しましょう。
欠株の状態でプランターを回して、きちんと一つずつ止まるようになっていれば元に戻して完了です。